航空機産業向けなど熱可塑性炭素繊維複合材(CFRTP)の結晶化を利用した「スタンピング成形」に適したSOPARA社(France)の中赤外線ヒーターの取扱いを8月から開始いたします。

SOPARA社は航空宇宙分野をはじめとする先端複合材成形向けの赤外線加熱技術を有し、熱可塑性炭素繊維複合材(CFRTP)のスタンピング成形向けに高い温度均一性が求められる用途に対応したソリューションを提供しており、既にEU圏内の研究機関や成形メーカなどへの納入実績を有しています。

弊社ではお客様の設備仕様や開発状況に応じて、SOPARA社製ヒーターについて以下のような形態で対応いたします。

  • ヒーター単体販売
  • ヒーターと温度制御盤(*1)を組み合わせたシステムでの提供
  • ヒーターを組込んだ加熱フレーム装置(*1)と温度制御盤(*1)を組合せたシステムでの提供
  • 加熱フレーム装置(*1)、温度制御盤(*1)に搬送装置(*1)を組合せたシステム提供
  • (*1)は「EU圏で実績のあるSOPARA社設計・製作」と「国産の弊社設計・製作」のいずれかの選択可能

航空機用途の熱可塑性複合材スタンピング成形や、他用途でも加熱時の温度分布が課題対策などをご検討の際はお気軽にご相談ください。

なお、受注開始は2026年8月に向けて準備を進めており、製品の仕様や技術資料につきましては正式リリースのタイミングで改めてご案内させていただきます。

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